ガイチ on Nostr: ...
BS時代劇の枠でも全4回が限界だろうなあという話を、なぜ一年間もやろう(やれる)と思ったのか。3回目まで見てもその答えが得られないでいる。森下佳子は、人間ドラマの光と影、特に影の部分を描くところに才がある脚本家だが、そもそもとして、この物語を紡ぐうえでの前提として、光の当て方、当てるものの選択そのものを大きく間違っているような気がしないでもない。
Published at
2025-01-20 10:56:41Event JSON
{
"id": "42c015c4625bbe3b28c713a1836c9bce055bd9f2235fb1325fe1ed240d6c4884",
"pubkey": "8f8ce1b2f35e0c813f0ce6bcd3da9c165085768a994b64add2849bb9dc2b07e8",
"created_at": 1737370601,
"kind": 1,
"tags": [
[
"proxy",
"https://fedibird.com/users/gaitifuji/statuses/113860319729803944",
"activitypub"
]
],
"content": "BS時代劇の枠でも全4回が限界だろうなあという話を、なぜ一年間もやろう(やれる)と思ったのか。3回目まで見てもその答えが得られないでいる。森下佳子は、人間ドラマの光と影、特に影の部分を描くところに才がある脚本家だが、そもそもとして、この物語を紡ぐうえでの前提として、光の当て方、当てるものの選択そのものを大きく間違っているような気がしないでもない。",
"sig": "df3c37a0e69dcf65e385536c86613db5336cd881f7d359e6ce6a383f49f28f6a2b4b5ffe36a298ce7cc7dfa45256371928c293ac1b0d4627a72c73168b26616e"
}