三宅 芳夫 on Nostr: ...
立花某による「死者に対する冒涜」を、東国原という「どうしようもない芸人・政治家」が、かなり直接的に援護射撃していたらしい。
さらに、元維新・現N国の国会議員の丸山穂高や現N国の国会議員が、一斉に立花を側面から援護射撃しているようだ。
丸山穂高は大阪堺市から東大経済ー経産省ー松下政経塾ー維新ーN国であるから、典型的な現代日本の極右政治家。
それにしても、維新が出てきた頃、吉本ー維新ー松下政経塾の「魔のトライアングル」(「闇の勢力」)に日本が乗っ取られるのではないか、と危惧していたが、どうもその危険は遠のいていないようである。
そもそも、この状況で松下政経塾出身の野党第一党党首が、夏の参院選で「維新と共闘」と公言しているのだから、何をかいわんや。
しかしまずはXの日本責任者は立花一派のアカウントを凍結すべきではないか?
あるいは、凍結しないのであれば、Xには「説明責任」がある。「アカウンタビリティ」というカタカナ、何のために流行させた?
さらに、元維新・現N国の国会議員の丸山穂高や現N国の国会議員が、一斉に立花を側面から援護射撃しているようだ。
丸山穂高は大阪堺市から東大経済ー経産省ー松下政経塾ー維新ーN国であるから、典型的な現代日本の極右政治家。
それにしても、維新が出てきた頃、吉本ー維新ー松下政経塾の「魔のトライアングル」(「闇の勢力」)に日本が乗っ取られるのではないか、と危惧していたが、どうもその危険は遠のいていないようである。
そもそも、この状況で松下政経塾出身の野党第一党党首が、夏の参院選で「維新と共闘」と公言しているのだから、何をかいわんや。
しかしまずはXの日本責任者は立花一派のアカウントを凍結すべきではないか?
あるいは、凍結しないのであれば、Xには「説明責任」がある。「アカウンタビリティ」というカタカナ、何のために流行させた?