さやまめ on Nostr: #VRChat更新速報 #VRChat SDK 3.7.5がリリースされました。 ...
#VRChat更新速報 #VRChat SDK 3.7.5がリリースされました。
・Quest単騎向けのBuild&Test
・Local Onlyとして設定されたContact Receiverがパフォーマンスランク計算に含まれないように
ソース: https://creators.vrchat.com/releases/release-3-7-5/
【修正と変更】
・(Androidモバイル版と同様に、)Quest単騎向けでBuild&Testが利用出来るようになりました。
・DPIDが再調整され、AlphaIsTransparencyのテスクチャを扱う際の表示がより鮮明になりました。
DPIDとAlphaIsTransparencyを両方有効にしてテクスチャをインポートすると、SDKはアルファチャネルを個別に考慮し、アルファマスクもカラーマスクと同様の鮮明さになります。
・SDKのDPID利用設定がUnity再起動後にリセットされる問題を修正しました。
・ワールドやアバターのBlueprintIDを設定する前にBuild&Testを実行すると、"Attempted to load the data for a world we do not own, clearing blueprint ID."というエラーが発生する問題を修正しました。また、このエラー文自体も警告に変更されました。
・Local Onlyとして設定されたContact Receiverは、アバターのパフォーマンスランクでカウントされないようになりました。
・VRChatConstraintにおいて、特定の構成で発生するジッターを更に修正しました。
【Udon】
・Gift Dropsにワールド側で反応することを可能にするOnVRCPlusMassGiftイベントを追加しました。
・全てのTextMeshProコンポーネントやVRCMidiPlayerコンポーネントにおいて、GetComponentを呼び出せるようにしました。
【ClientSim】
・Playmodeに入って初めに呼ばれたOnAvatarEyeHeightChangedが型不一致のエラーを発生させることがあった問題を修正しました。
・レイヤーのInteraction PassthroughがVRCクライアントの動作により近くなるよう修正しました。
【動画プレイヤー】
・(VRChatのWebサイト経由でワールド製作者がワールド側の許可リストにドメインを追加しない限り、)Public/Group Publicインスタンスにおいて、動画プレイヤーでUntrustedなURL(VRCのホワイトリストに載っていないURL)を再生出来ないようになりました。
それ以外のPrivateなインスタンスでは、引き続き動画プレイヤーでUntrustedなURLを再生可能です。
・Quest単騎向けのBuild&Test
・Local Onlyとして設定されたContact Receiverがパフォーマンスランク計算に含まれないように
ソース: https://creators.vrchat.com/releases/release-3-7-5/
【修正と変更】
・(Androidモバイル版と同様に、)Quest単騎向けでBuild&Testが利用出来るようになりました。
・DPIDが再調整され、AlphaIsTransparencyのテスクチャを扱う際の表示がより鮮明になりました。
DPIDとAlphaIsTransparencyを両方有効にしてテクスチャをインポートすると、SDKはアルファチャネルを個別に考慮し、アルファマスクもカラーマスクと同様の鮮明さになります。
・SDKのDPID利用設定がUnity再起動後にリセットされる問題を修正しました。
・ワールドやアバターのBlueprintIDを設定する前にBuild&Testを実行すると、"Attempted to load the data for a world we do not own, clearing blueprint ID."というエラーが発生する問題を修正しました。また、このエラー文自体も警告に変更されました。
・Local Onlyとして設定されたContact Receiverは、アバターのパフォーマンスランクでカウントされないようになりました。
・VRChatConstraintにおいて、特定の構成で発生するジッターを更に修正しました。
【Udon】
・Gift Dropsにワールド側で反応することを可能にするOnVRCPlusMassGiftイベントを追加しました。
・全てのTextMeshProコンポーネントやVRCMidiPlayerコンポーネントにおいて、GetComponentを呼び出せるようにしました。
【ClientSim】
・Playmodeに入って初めに呼ばれたOnAvatarEyeHeightChangedが型不一致のエラーを発生させることがあった問題を修正しました。
・レイヤーのInteraction PassthroughがVRCクライアントの動作により近くなるよう修正しました。
【動画プレイヤー】
・(VRChatのWebサイト経由でワールド製作者がワールド側の許可リストにドメインを追加しない限り、)Public/Group Publicインスタンスにおいて、動画プレイヤーでUntrustedなURL(VRCのホワイトリストに載っていないURL)を再生出来ないようになりました。
それ以外のPrivateなインスタンスでは、引き続き動画プレイヤーでUntrustedなURLを再生可能です。