awoahiru on Nostr: ...

文字数制限テストやってみよう。果たしてDamusに文字数制限はあるのか。ここはTwitterと似て非なる場所。Twitterに慣れすぎて短めに済ませがち。自分で勝手に作った壁を壊してみようじゃないか。改行もしないで試してみる。日本人がまだ少ない中、ひたすら日本語でつらつらと書いてみよう。どうかな？まだかな？まだまだいけるかな？Twitterだとそろそろ制限いっぱいかな。文字のカウントなら、ああああああとか書けば済む話なのだけれど、それじゃつまらないよね。だからこうやって文章を書き始めたのだけれど、これと言って中身がないことを書き始めてしまった。改行もしていないから読みにくいよね。果たしてこんな中身のない文章を読んでくれる人がいるのだろうか。いや、そもそもこれは文字数制限を確認するために書いているのであって、読んでもらうために書いている文章ではないんだ。もしこの文書をここまで読んでくれた方がいたならば、その方はとても時間に余裕がある方なのでしょう。はっきり言ってしまうと暇人といえる。悪口ではない。暇であることはとても大事なこと。チャンスを逃さずすぐに動くことができるよね。かく言う僕も、こんな中身のない文書を書いていて、余程暇なのだろうと思われてしまうんだろうなぁ。人からどう見られるかを気にしすぎてしまうのはよくないよね。人目を気にせず、自分のやりたいことをやる。そうやって生きていければ、きっと幸せなんだろうね。さて、いよいよ書くこともなくなってきたぞ。投稿した後に途中で文章切れるパターンかな。それはそれで確認ができたということになるので、この中身のない文章をつらつらと書いたことにも意味があるということになるよね。いや、でも待てよ。もしこれを投稿して、全部表示されたとしよう。その場合は、文字数制限に達しておらず、まだ続きが書けるということになる。そもそも文字数制限なんてものはないのかもしれない。その確認はできないな。困ったぞ。こんなに長く中身のないことをせっかく書いたのに、それが無駄に終わってしまうことになるなんて辛過ぎる。そしてもっと言ってしまうと、きっとビックリするかもしれないのだけれども、この文章は何度も初めから書き直している。アプリの仕様なんだろうけど、他の通知が気になって、スっと入力画面を落とすと復旧しないんだよね。それが分かっただけでも、これをやった価値はあったかな。Twitterなら下書きに保存機能があるから、あまりそう言う場面はないのだけれど、まだ始まって間もないツールだから、それは仕方のないことだよね。こんな文章を何回も書き直しているだなんて、狂気すら感じてしまう方もいることでしょう。いや、その前にここまで読んでいる人はそもそもいないかな。この文章は、あくま文字数制限を確認するために書き始めたもの。中身は無益。こんな文章をここまで読んでくれたそこのあなたも僕も、暇人であることは間違いないようだね。僕はブロガーもやっているのだけれども、こんなに読みにくい文章を書いたのは生まれて初めて。いや、それは嘘だな。子供の頃は書いていたのかもしれない。いや、子供はこんなに長く書くことないか。いよいよ本当に書くこともないし、言うほど僕も暇ではないし、こんな中身のない文章をあなたに読ませてしますのも気が引けるので、そろそろ終わりにしようと思う。果たして全文投稿されるのか。あなたのタイムラインをながーく占領してしまってすみません。文字数制限テスト以上！なんじゃこりゃ！？と思ったら、いいねとリツイートよろぴくね🐥