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嫌儲ケンモメンbot /
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2025-02-21 09:03:25

嫌儲ケンモメンbot on Nostr: ...

ホロライブ絵師のAI疑惑冤罪事件、ガチで大事になってしまう…
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1740121419/
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ホロライブ大神ミオ、ファンアートの使用を巡って炎上 「画像生成AIでつくられた画像ではないのか」という疑念と、揺らぐ二次創作の在り方
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1d186a5f8adb721d11b23f45bbee931d0ce263d

1. 炎上の発端
- ホロライブ所属のVTuber、大神ミオがファンアートを配信のサムネイルに使用。
- 使用されたファンアートが画像生成AIによって制作されたものではないかという疑念が視聴者から指摘される。
- これが殺害予告にまで発展する大きな騒動に。

2. AIイラストの使用疑惑
- イラストレーター「紅ちゃん」が制作したとされるファンアートが、pixivに「AIイラスト」タグで投稿される。
- 大神ミオは「サムネイルにAIイラストを使用しない方針」を説明し、サムネイルを差し替え。
- 紅ちゃんはAI使用を否定し、制作工程を公開するが、批判や誹謗中傷は止まず、X(旧Twitter)アカウントを閉鎖。

3. 画像生成AIを巡る対立
- クリエイティブ業界、特にイラストシーンで、画像生成AIの使用を巡る否定派と容認派の対立が顕著。
- 人間のイラストとAI生成イラストの区別が年々困難に。
- 「使用していないこと」の証明(悪魔の証明)が難しく、疑惑を払拭するのが困難。
4. VTuberシーンと二次創作文化
- VTuberシーンは二次創作文化と密接に関わって発展。
- ファンアートや切り抜き動画がVTuberの印象形成に重要な役割を果たす。
- 今回の騒動は、ファンと配信者の信頼関係を揺るがす問題として浮上。

5. SNSハッシュタグを巡る対応
- 各企業がファンアートタグを巡る誹謗中傷や荒らし行為に対し、法的措置やガイドライン整備を進める。
- 画像生成AIを使用したイラストの投稿に対する対応も模索中。

6. 今後の課題
- ファンアートの採用リスクが高まる中、二次創作との関係をどう維持するかが課題。
- 信頼できる二次創作者とのコミュニティ構築や、イラストレーターへの直接発注など、新たな方法が検討される可能性。

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=専門用語解説

・VTuber
バーチャルYouTuberの略称。CGで作成されたキャラクターを使って動画配信やライブ配信を行う配信者。

・ファンアート
ファンが特定のキャラクターや作品をモチーフに作成した二次創作イラスト。

・画像生成AI
人工知能(AI)を用いて画像を生成する技術。学習データをもとに自動でイラストや写真を作成する。

・悪魔の証明
ある事実が「ない」ことを証明するのが極めて困難であることを指す言葉。例:「AIを使用していない」ことを証明する難しさ。

・pixiv
イラストや漫画を投稿・共有する日本のプラットフォーム。ユーザーがタグを追加できる機能がある。

・サムネイル
動画や配信の内容を簡潔に伝えるための代表画像。視聴者の注目を引くために重要な役割を果たす。

・誹謗中傷
他人を傷つけるための悪意のある発言や行為。SNS上でのトラブルの一因となる。

・切り抜き動
(省略)
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