Zongora on Nostr: ...

ヒャダインさんの寄稿が話題になっているらしいX投稿のリンクが複数流れてきて、いつもはXとか内容が不明なYouTubeは開かないけど（YouTubeは楽曲とかはもちろんいいんですが時事ネタ解説系なんかの類はその後のサジェストになんだかんだ影響するのでかなり用心します）、ちょっと気になって開いてみたら、ほんとそれなって感じで納得した。
で、例によってちょっと外れるんだけど、さらに引用されてた投稿「市民がスポーツする場をつくるNPOの人が『ツイッターやるまでは学校の体育を恨んでいる人がいるなんて知らなかった』と『目から鱗』になってたこと。」ってのが、あらゆる意味でそれなーと思うわけです。
これは逆に思われるかもしれないけど、好きでやって真剣に取り組んでる人とプロも全然違うわけで、その辺もごっちゃにされるのほんとめんどくさい。
今日も実は地域の防犯関連の警視庁担当者が回ってきていろいろ説明されたんだけど、うちは音を出すので多分その面でもいろいろ気を付けないといけないことがあって…という話をしたら急に「わたしの娘もピアノをやっておりうちにもピアノがあって云々」と言い出し、ご専門なんですかと聞いたら「いえいえただの趣味ですよ！」と言いつつ、こういう施設は低価格で利用しやすいだの防音ユニットの宣伝をどこそこで見ただの教えようとしてくれるんですよ。あのさあ。なんでプロがそういう情報を知らないと思うんだろう。一生懸命、楽しく、積極的にやってきた人と、プロとか専門としてストレスためつつ毎日取り組んでる人と、どうにも向いてないとか取り組めない・取り組まない理由がある人と、どれも一緒にしちゃいけないと思うのに、その辺が雑なんだよなあ…と日々思います。