藤井太洋, Taiyo Fujii on Nostr: ...
すでに、本人や家族の、事前の表明を含む意思によって延命治療を中止する「尊厳死」は実現している。たとえばこれは九州大学のガイドラインだ。
終末期/末期状態における延命治療中止に関わるガイドライン
https://www.hosp.kyushu-u.ac.jp/uploads/ck/files/guidelines.pdf
多くの大学が同じガイドラインに沿って命の終焉に携わっている。
国民民主党の玉木氏はこれで足りないというのか。
社会保障費が足りないから、他人の、あるいは元気な時の意思表示を盾に延命治療を止めることを考えよというのか。
若者の票を欲するあまり、そんなことも分からないふりをしているのか。
国民民主党は、今回手痛い教訓を受けるべきだ。
もう一つ。高齢者のために使われる社会保障費は少なくないし、私たちが支払っている保険費は高すぎる。しかしなぜそれを国が補填してはならないのだろう。医療は内需だよ。医療と介護が増えることで誰かの口を糊しているんだから、そんなに無下にしなさんな。
終末期/末期状態における延命治療中止に関わるガイドライン
https://www.hosp.kyushu-u.ac.jp/uploads/ck/files/guidelines.pdf
多くの大学が同じガイドラインに沿って命の終焉に携わっている。
国民民主党の玉木氏はこれで足りないというのか。
社会保障費が足りないから、他人の、あるいは元気な時の意思表示を盾に延命治療を止めることを考えよというのか。
若者の票を欲するあまり、そんなことも分からないふりをしているのか。
国民民主党は、今回手痛い教訓を受けるべきだ。
もう一つ。高齢者のために使われる社会保障費は少なくないし、私たちが支払っている保険費は高すぎる。しかしなぜそれを国が補填してはならないのだろう。医療は内需だよ。医療と介護が増えることで誰かの口を糊しているんだから、そんなに無下にしなさんな。