ガイチ on Nostr: ...

ココだけの話だけど（それを公開SNSで言うのもどうかと思うがw）日本の、LGBTQ界隈の人たちは性自認主義やトランスジェンダリズムって言葉をなんであんなに忌み嫌うんだろう？自分たちが信じる思想の根幹にあるものでしょ？俺だってこの件に触れる前の十数年前から知ってた言葉だよ？

それからバトラーには触れるがセラーノの書籍はほとんど触れないというのも意味がわからない。今のあの界隈の言ってることの根っこにあるのがセラーノが言っていたことと同じだもの。むしろバトラーよりもセラーノでしょ、理論的支柱は。セラーノ日本来たときのコーディネーターは清水晶子サンだろ？この問題調べるにあたり、その時の講演の講演録まで探し出して読んだけど、アレ読んで、そして一連のセラーノの本読んで、こりゃとんでもないことやろうとしていると確認できたがね、俺は。その延長線辿ってくとユナイテッド・セラピューティクス・コーポレーションっていうバイオテクノロジー会社の創業者であるトランスジェンダーのマルティーヌ・ロスブラットの存在にぶち当たるわけだよ。ここに行き着くとアイデンティティポリティクスとトランスジェンダリズムが合体するとカルト的になるという話に結びつくことがわかる。まあそれくらいはアカデミアや政治に関わってる人なら押さえておこうや